6月〜8月上旬
なにかを書きたい欲は常にあるのだけどなかなか時間を取れなかったり書ききれなかったり。
そんな反省を踏まえて今日は書こう。
記憶のキャパシティの都合上6月以降で。
前回の更新のあとはアプガちゃんにどっぷりな日々を過ごしてました。土日は引きこもりだから行けないことが多いのだけど、アプガちゃんは平日が多いんで助かります。
6/4〜8アプガ銀河上々リリイベ
6/13Juice=Juice@池袋サンシャイン
6/29℃-ute@パシフィコ横浜
7/5アプガ写真集イベ@新宿タワレコ
7/23〜26アプガサマビ/タイフーンリリイベ
7/28TOKYO IDOL FESTIVAL
8/3ROCK IN JAPAN FES 2013
8/9℃-uteめざましライブ
8/10Idol Nation@island stage
8/11Rの法則公開収録@ベルサール秋葉原
とりあえずここまでをまとめてレポります。
4月の横ブリで初参戦したというのにすごい速さでこの濃度です。イベントが多いから行きやすくて…。
今メインはアプガですか?ってこの前聞かれて言われてみれば確かに、と思った次第です。娘。→℃も気づいたらって感じだったし、こんなものなんですかね。といっても℃大好きなのは変わりないんです。娘。もベリちゃんも℃もツアー1,2回行けてれば満足してたわけでスタンス的には変わってないわけで。今もそんな頻度で各グループのライブ行ってるわけで。要は密度の問題なんですよね。はい。
接触厨でない私ですがアプガちゃん無銭現場にこう繰り返し行っているとお金を落とさずに帰ることができなくなってしまいました。だってライブ中に目が合うのだもの。見られてるんだもの。完全に深みにはまってます。
ハローも3年前くらいまでは接触イベはおろかリリイベもなかったのに今じゃそれで売り上げ伸ばしてるようなものだし、ヲタクも大変ですね。対応せざるを得ない。そして人は変われるんです。
逆に昔はどうやって認知もらってたんだろうとか考えてしまう。良席を落として、FCイベント入って、ハワイ行って、ってこっちのが何気に大金の香りがしてきた。CDが通貨化してる今の方が単純明快でシステマチックでコントロールしやすい良体制なのかもしれないですね。
だいぶ脱線したけどアプガの夏について。ここではツアー始まるまでを前期、開戦前夜ツアーの頃を中期、開戦してからを後期と分けて話したい。つまり今回は前期の話を。
6/4〜8アプガ銀河上々リリイベ
6月の銀河上々のときはちょうど大学の先輩の手伝いの時期ともろ被りで〜18:00大学→19:00イベント→21:00大学みたいなタスクをこなしてました。この前に行ったのがGWってくらい期間が空いてたので無理してでもとにかく見たかったんでしょう。ガンダム広場、オリナス錦糸町、新宿タワレコに参加。
オレンジ振ってるとめっちゃ視線くれたり手振ってくれたり。関根さんは自分のヲタクにめっちゃレスくれる人なんだ、という印象でした。今思えばあれですけどね。今度書きます。ダイバーシティのガンダム広場の『野外×夜×ガンダム』のロケーションが最高だった思い出。
6/13Juice=Juice@池袋サンシャイン
Juice=Juiceのサンシャインはなんか予感がして行ったところメジャーデビュー決定のサプライズが。これは天まで登れのリリイベだったのかな。研修生も何人か来て天まで登れだけ一緒にやってました。推しの大塚愛菜ちゃんは怪我をしててパフォーマンスはなかったけどMCでは出てきました。サプライズ発表でメンバーが泣く中ひとり豪快に爆笑してる彼女を見たとき、彼女は大物になるなと予感したものです。私が彼女を見たのはこれが最後に…。ちゃんさんがキラキラしててオーラに釘付けでした。
6/29℃-ute@パシフィコ横浜
℃-uteファイナルはチケットもないまま現地に向かい直前になんとかゲットして入ったのでOAを見られず。確かつかぽん復活してたし最後のステージだったし悔やまれます。どうかお元気で。
このツアーは序盤に既に3回入ってたけど実に2ヶ月ぶり。大きな会場でもチープに見えない装置で、この日のためのツアーだったんだと思いました。フランス帰りの℃ちゃんは一回り大きくなって堂々としていてかっこよかった。MCでは感謝を並べられて単なるファイナルではないような感動ムードに。改めていいツアーでした。
7/23〜26アプガサマービーム/アップアップタイフーンリリイベ
この週は期末試験とだだ被り。しかし全通ですw
マルイシティ渋谷:タワレコで手売りするゲリライベントがあったのだけどすぐ近くのスタバで物理勉強してました…。豪雨に見舞われながらもたくさん人が来てたりメッセージを書き込む(仮)旗の発表があったり。
MEGA WEB:CD買わなくても優先エリアに入れちゃうくらいの集客。入場時はリアルに5〜6列だった。通行人がいるような会場じゃないし都心外れてるから他ヲタクも集まらず純アプガヲタク密度が高くて雰囲気がよかった。会場内でやってる恐竜展を中継で紹介する茶番とか面白かった。
新宿タワレコ:ごく普通の新宿タワレコイベントでした。良番じゃないと見にくいよね。認知されてることを友達が確認してくれて気分良く帰りました。
アリオ亀有:屋外の奥まったところの小さいステージ。これもまた人が少なくて。空間にゆとりがあって野外の解放感もあって快適なイベントでした。こち亀の両さんの話から関根さんが自転車に乗れないこと暴露したりMCずっと両さん引っ張ったり、ゆるゆるでした。握手の剥がしが1人しかいなくて個人的には神イベント認定してます。
思えばこのリリイベのときから撮影禁止になったのかな。
7/28TOKYO IDOL FESTIVAL
一日目の楽しそうな情報に負けて急遽参加。寝坊して朝のアプガは行けずチキパ(スマイルガーデン)→さ学、怪トロ(教会広場)→HKT(スマイルガーデン)→アプガ(教会広場)→BiS(ホットステージ)→アプガ(ホットステージ)→アイドリング!!!→ドロシー(スマイルガーデン)→フィナーレ(スマイルガーデン)
無料ばっかり行ってしまったのはあれだった。初めてのフェスで回るのに手こずり過ぎましたね。BiSがすごくよくてこの日から好きです。あと周りの雰囲気に乗っかっていろいろ自分の中でリミッターが外れたのもこのときです。魅惑の楽しさに気づきました。
8/3ROCK IN JAPAN FES.
ひとりで参戦のつもりでチケット取ったけど友達も来てたのでライブ以外でもなにかと楽しかったです。朝のアプガのチラシ配りには間に合わず。
POLYSICS→Base Ball Bear→アプガ→ノベンバ→NICO→クリープハイプ→cinema staff→9mm→でんぱ組.inc→アジカン→capsule
2年ぶりにベボベ見られて懐かしい曲もたくさんやってくれて青春取り戻しました。普段のライブより年齢層高めなのも個人的にはポイントです。
アプガは始まる前心配になるくらいスカスカで調子乗ってセンター前方エリアに侵入。しかし始まったらいつの間にか人いっぱいでモッシュ起こるし、体験したことないようなアプガでした。近くで見られて跳べて踊れて楽しかったです。overture(仮)の名前の部分カット、自己紹介なし、など曲で攻める対外向けに用意された構成でよかったと思います。ロックフェスで(仮)T着る勇気なかったけどああいうアウェイだからこそ着るべきだなと後で思った。アプガにとってロックフェスは今回が初めてで相当緊張していたそうだしヲタクが来てることだけでもメンバーに伝われば安心要素になったのかなと。実際ヲタク少なかったし。
でんぱ組は一緒にいた友達がヲタクやってるので激しいところでもまれて来ました。曲はわかってもコールとか分からずポツンだったけど、そういうの関係ないくらいの客のノリに紛れて楽しめました。アプガより一般的認知高いし周りの人たちもヲタクではなくただの盛り上がりたいロキノン厨だったのかもしれません。この日一番汗かいた。
8/9℃-uteめざましライブ
ハロコン入らないと℃-ute見られない不便な時期なので単発夏イベントへ。音霊も行けばよかったな。今年も無事忘れたくない夏が聴けたのでいい夏になりました。僕らの輝きも都会っ子もダンバコも最高に楽しかった。アプガばかり行ってたから尚更だけどやっぱり自分ハロヲタだし℃のライブが合うというか慣れてるなって再確認しました。振りコピと適度なコール、秩序があって形式があって(座席がある限り)平和で、ホームに戻ってきたような安心感を勝手に感じてましたw
そして見る度に舞ちゃんかわいくなってて心が揺れます。
8/10IDOL NATION
チケット高いので無料エリアのアプガときっかだけ。ロッキンのアウェイとはまた違う他ヲタクが盛り上がってるアウェイ感。モベキはどこでやっても同じ雰囲気作り出せちゃうメジャー感あるからこういうのもある意味アプガらしさですかね。有料の本編でやらない曲を中心にやってました。サマービームの捌けて戻るときにきっかを連れてきててワロタ。
何気にきっか見るのは初めてでした。新曲ばかりで分からなかったけど歌上手かったし盛り上げ方が独特でMCも力抜けてて面白かった。「きっかわゆう」覚えて帰ってください「よしかわとも」で検索しても大丈夫です、とか、顔だけじゃなく体も覚えてください、とかw
無料ステージをGEMが見学してたり、チキパが露店にいたり、ドリ5が物販してたり、その一帯がアイドルだらけの異空間でした。遭遇する度にここはavexの祭典なんだと思い出すのは冷めたけど。またしてもアプガのチラシ配りには出会えず。